夫婦喧嘩の原因トップ5から考える“結婚前に話すべきこと”
結婚生活を送るうえで、多くの夫婦が経験するのが「夫婦喧嘩」。
サライの調査によると、
1年間に夫婦喧嘩をする回数は「1〜3回」が最も多く、39.5%という結果でした。
つまり、年に数回は何かしらのきっかけで衝突する夫婦が多いのです。
ただし、同調査で「喧嘩をしたことがない」と答えた夫婦も8%。
完全にゼロにするのは難しくても、工夫次第で大きな対立を避けることは可能です。
夫婦喧嘩の原因トップ5を具体的なエピソードとともに紹介しつつ、結婚前に話し合っておくべきテーマを考えてみましょう。
夫婦喧嘩の原因トップ5
1位 態度や言動 … 29%
出典 : サライ
2位 ささいなこと … 14%
3位 育児やその考え方 … 13.5%
4位 お金(家計・小遣い) … 9%
5位 家事について … 9%
1位:態度や言動(29%)
一番多かったのは「態度や言動」に関するものです。
・「自分の悩みを相談しても軽く流される」(20代女性)
・「頼んだことを無視されて違うことをする」(30代女性)
・「思いやりのない言動が癇に障る」(50代男性)
多くの夫婦が、相手の冷たい態度や不機嫌な雰囲気に傷ついて喧嘩になると答えています。
結婚前に話すべきこと
・嬉しいと感じる言葉・態度は何か
・無視や否定をされたらどう感じるか
・喧嘩になった時、すぐ話すか・時間をおくか
2位:ささいなこと(14%)
次に多かったのは「ささいなこと」。
・「料理中に頼んだ物を取りに行っても、毎回『どこ?』と聞かれるのが嫌」(50代女性)
・「休暇中に一緒にいる時間が増え、ちょっとしたことで衝突する」(40代女性)
・「喧嘩のきっかけを後で思い出せないくらい小さなこと」(40代男性)
つまり、その時の気分やタイミングで爆発するケースが多いのです。
結婚前に話すべきこと
・どんなことが“地味に気になる”か
・自分のこだわり / 譲れない習慣
・「気分が悪い時はこうしてほしい」というサインの共有
3位:育児やその考え方(13.5%)
子どもが生まれると、夫婦の生活は大きく変わります。
・「育児に積極的に関わってくれないことにイライラ」(40代女性)
・「子どもの動画視聴をめぐって対立」(30代男性)
・「子どもの成績や進路に無関心な態度に不満」(40代女性)
育児を一方に任せきりにする姿勢や、教育方針の違いが大きな原因になっています。
💡結婚前に話すべきこと
結婚前に話すべきこと
・子どもを望むかどうか、その人数や時期
・育児への関わり方(協力体制や役割分担)
・教育やしつけに対する価値観
4位:お金(家計・小遣い)(9%)
お金のトラブルは根深い問題です。
・「趣味に生活費を勝手に使われた」(50代女性)
・「ギャンブルで使いすぎ、小遣いを超えて要求」(40代女性)
・「収入状況が変わっても折半を続けることに不満」(30代女性)
お金をどう管理するか、どこまで自由に使えるかが大きな争点です。
結婚前に話すべきこと
・家計管理は誰が行うか
・共働きの場合の生活費の分担
・貯蓄や投資の方針
・小遣いの有無と額
5位:家事について(9%)
「なぜ自分ばかり家事をするのか」「やり方が違う」など、家事分担をめぐる喧嘩も目立ちます。
・料理の手順をめぐって衝突
・洗濯の仕方や掃除のやり方が違って不満
・「家事をしているのに感謝されない」という不満
結婚前に話すべきこと
・得意な家事 / 苦手な家事の共有
・家事分担の基本ルール
・家事代行や便利サービスの利用可否
まとめ:結婚前の価値観すり合わせが未来を守る
今回の調査から見えてきたのは、夫婦喧嘩の原因は「些細なことや態度」など、日常の小さな積み重ねから生まれることが多いという点です。
結婚前に話しておきたい5つのテーマ
✅ 言葉や態度で大切にしたいこと
✅ 譲れないこだわりや生活習慣
✅ 育児に対する考え方
✅ お金の管理方法
✅ 家事分担の仕方
喧嘩を完全になくすことは難しくても、喧嘩になりにくい環境をつくることは可能です。
そして何より大切なのは、喧嘩をしても「すぐ仲直りできる夫婦関係」を築くこと。
結婚は「ゴール」ではなく「スタート」。
事前の価値観のすり合わせが、夫婦生活をより豊かにしてくれます。
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