【結婚式は挙げない方がいい!?】 徹底考察! 挙げるべき or やめるべき?
343万9000円
これは結婚式を上げるために必要な平均費用です。
(ゼクシィ結婚トレンド調査2024)
高いと感じましたか? それとも妥当な金額だと思いましたか?
この記事では様々なデータをもとに「結婚式を挙げるべきか」「やめておいた方がいいのか」を考察していきます。
結婚式費用の現実
💡 結婚式の平均費用は 343万9000円ですが、これは夫婦の貯金額を超えてしまう可能性があります。
平均的初婚年齢である夫婦の貯金を合わせると、およそ109万円。
結婚式を挙げるには234.9万円の資金を追加で用意する必要があります。
ただし結論から言うと結婚式は問題なく挙げられます。
・平均初婚年齢は 妻29.7歳 夫31.1歳
国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」 / 金融広報中央委員会「家系の金融行動に関する世論調査 単身世帯 2023年」
・30歳時点での貯金額の中央値は 54.5万円
※年齢別の貯金額のデータが存在しないため独自算出によるもの
貯金額の中央値が20代が9万円 30代が100万円 平均初婚年齢と照らし合わせ30歳と仮定し54.5万円程度となる。
親からの援助
多くの夫婦が親からの支援を受けています。
・親から結婚資金の援助を受けたカップルは 74.2%
ゼクシィ結婚トレンド調査2023
・受け取った平均額は 181万1000円(結婚式以外の費用も含む)
ご祝儀の実態
・招待客の平均人数 : 52.0人
ゼクシィ結婚トレンド調査2024
・ご祝儀総額の平均 : 205万6000円
コロナ禍以降、招待客の平均人数は増加傾向にあります。
新婚生活に関する総額
結婚式以外にも費用はかかります。
- 婚約 : 結納式 / 婚約食事会
- 指輪 : 婚約指輪 / 結婚指輪
- 新婚旅行 : 旅費 / お土産代
新婚生活に必要な費用の総額は 平均454.3万円
ゼクシィ結婚トレンド調査2024
結婚式を挙げた場合、その後の貯金額
《条件》
・平均的な貯金額のカップルが平均初婚年齢で結婚
・親から平均額である181万1000円の援助あり
・ご祝儀の平均総額205万6000円を受け取る
・結婚式以外の費用も平均額を支出
新婚生活スタート時の貯金額は109万円 → 41.4万円へ減少。
ただし「結婚新生活支援事業」という制度を利用すれば、自治体によっては最大60万円の補助金が受け取れます。
そのため、独身時の貯金額をほとんど減らすことなく結婚式を挙げ新婚生活をスタートさせることも可能で、金銭的な不安は必要ないとも言えます。
労力から見る結婚式
結婚式準備で喧嘩が増えたカップル : 約50%
ゼクシィ調べ
主な準備スケジュール
準備期間:半年〜1年(平均10ヶ月)(ゼクシィ結婚トレンド調査2023)
12~6ヶ月前 : 式場見学/招待客リスト作成/衣装選び/指輪購入
5~3ヶ月前 : 招待状準備/BGM選び/演出プラン作成
2~1ヶ月前 : 席次決め/ヘアメイク決定/引き出物準備
1ヶ月前〜前日 : 最終確認/費用支払い/謝辞準備
これだけの工程をこなす必要があるため、本来は夫婦の絆を強めるはずの結婚式準備が、結果として半数のカップルの関係を悪化させてしまいます。
参列者の視点から考える結婚式
(親の視点)
メリット
・子供の晴れ姿を見られる
デメリット
・金銭的負担(援助平均181万円)
・援助後、思い通りの式にならないと不満が募る(サンクコスト効果)
・遠方なら移動負担が大きく、高齢の親の場合は体力的負担もあるなどのデメリットも
(親戚の視点)
メリット
・親族間の関係が円滑になる
デメリット
・ご祝儀の負担、近しい親族ほど高額になる傾向(3万~10万円以上)
・留袖/モーニングなどのフォーマルな服装が必要
・高齢の親族は、移動や長時間の式がかなりの負担等のデメリットも
(上司・同僚・友人の視点)
メリット
・人間関係の円滑化
デメリット
・ご祝儀(相場1〜3万円)
・遠方なら交通費宿泊費/スピーチや余興の準備
・仕事のスケジュール調整が必要
・女性はドレス・ヘアセットの準備負担が大きいなどのデメリットも
「結婚式に招待されて行きたくないと思ったことはありますか?」
「ある」53.9% 「ない」46.1%
マクロミル
参列者の立場から見るとご祝儀を支払い、時間を割いて式に参加する負担があるため、それを上回るメリットを感じることは少ないのが実情です。
科学的データ的に見る結婚式の価値
まずネット上では「結婚式を上げた夫婦は離婚率が低い」という意見が多く見受けられましたが、裏付ける明確なデータはありませんでした。
また離婚したカップルは大半が結婚式を挙げていなかったというデータはありましたが、作為的な結果のため参考にしていません
実際のデータ(米エモリー大学調べ)
- 参列者200人以上の結婚式 → 離婚率が低い
- 参列者10人未満の挙式 → 離婚率が高い傾向
- 費用が200万円を超えると50万~100万円の式を挙げた夫婦に比べて → 離婚率が3.5倍に増加する可能性
・多くの招待客の前で愛を誓うことで責任感が生まれ、結婚後の困難を乗り越えやすくなるという分析。
・派手な結婚式が家計を圧迫し経済的不安が離婚要因になる可能性。
「結婚式を挙げて後悔している人」の割合は 5.3%
結婚スタイルマガジンSNSアンケート
「結婚式を挙げなくて後悔している人」は20.1%
という結果が出ています。
ただし、結婚式を挙げていない人は実際に経験がないため、単純な比較は難しい点も考慮する必要があります。
データ上、最高の挙式
①200人以上の招待客 → 離婚率低下
②親からの援助を最大限に受ける → 金銭的圧迫回避
③参列者の負担を減らす → 関係維持がしやすい
①多くの招待客の前で愛を誓うことで責任感が生まれ離婚率が下がる。
②挙式による金銭的負担を軽減し家計への圧迫を防ぐことで離婚率が下がる
③参列者の経済的・時間的な負担を抑えることで円滑な関係を維持しやすくなる。
【結論】
総合的な判断をすると、「結婚式を挙げない」方がメリットは大きい。
・離婚率が上がるという信ぴょう性あるデータはなし
・金銭的・労力的負担、参列者の負担も大きい
ただし、数値では測れない
「一生の思い出に残る」「親が喜んでくれる」という価値は非常に重要。
このような「心の価値」をどれだけ重視するかによって、結婚式の意味は変わってきます。
結婚式を挙げたい人へ
思ったより夫婦の経済的負担は少なく抑えられる可能性があります。
(親族からの援助やご祝儀など考慮)
・結婚式を挙げた人の後悔は非常に少ない
・思い出や家族の喜びを重視するなら、挙げる価値は十分にあります
・ただし、2人にとって最適な選択をすることが大切です
結婚後の家計を優先したい人へ
無理に挙げる必要はありません。
結婚式を挙げなかったからといって離婚率が上がるという明確なデータはなく、結婚生活の質に大きな影響を与えるわけではありません。
・金銭的・精神的な負担が伴うため、無理をしてまで実施する必要はない
・新生活の準備や貯蓄、将来のイベント(子育て・マイホーム購入)に予算を回すことができる
・経済的に安定したスタートを切れるという
いかがだったでしょうか結婚式を挙げるかどうかは価値観や状況によって変わるもの。
大切なのは周りの意見に流されるのではなく、2人にとって最適な選択をすることです。
今回の内容が皆さんの判断の参考になれば嬉しいです。
多くの方に、もっと気軽に婚活を始めてほしい——
そんな思いから、“まっとうな価格での婚活”を実現しました。
月額5,500円のみ。追加費用は一切ありません。
入会金なし・成婚料なし・お見合い料なし。
婚活に無駄なお金は必要ありません。
最安値の結婚相談所『mirai結婚相談所』
よろしければ、ぜひ一度ご覧ください。


