もう実家暮らしが当たり前の時代に? 物価高時代の婚活戦略とリアル
実家暮らしは「選択」ではなく「必然」に
最近の調査(テレビ朝日報道より)によると、東京都と周辺3県に住む20代から40代を対象とした「実家暮らし」に関するデータでは、驚くべき結果が出ました。
・20代では38%が実家暮らしで、一人暮らしを大きく上回る
・30代・40代でも25%以上が実家暮らしを継続
・さらに、30代の半数以上、40代の7割以上が「実家を出る予定はない」と回答
この数字から見えてくるのは、「実家暮らし」はもはや若者だけの話ではなく、幅広い年代に浸透しているという現実です。
街頭インタビューでも「無理に出る必要はない」「この時代では仕方ない」といった声が相次ぎ、時代の変化を映し出しています。
主な理由は「物価高」と「生活防衛」
調査では、実家暮らしを選ぶ理由について以下の傾向が示されました。・
・20代:「貯金をしたいから」が約50%
・40代:「家賃などの費用を払えないから」が37%で最多
つまり「そういう考え方もある」ではなく、今の物価高の時代においては実家暮らしが“必然”になっているのです。
特に都市部の高い家賃を考えれば、一人暮らしを続けるのは現実的ではありません。
親と暮らしながら収入を確保し、将来のために備えるのは合理的な生活戦略と言えます。
「親の家に住みながら得た収入で生活をする。貯金をすることと親と同居することはイコールなんです」
この考え方は、いまや共通認識になりつつあります。
婚活で「実家暮らし」をどう見るか
婚活市場では、かつて「実家暮らし=自立していない」「家事能力に不安」といったイメージがつきまとい、マイナスに見られることが多くありました。
しかし今は違います。
物価高時代に実家暮らしを避けるのは難しいのが現実です。
「実家暮らしは嫌」という価値観を持ち続ければ、シンプルに対象となる相手が減り、婚活自体が厳しくなります。
むしろ「堅実に生活を組み立てている」と前向きに捉える必要があるのです。
結婚相談所のシステムも時代に合わせて変化
弊社が加盟している大手結婚相談所連盟でも、数年前からプロフィールの「家族との同居」欄が廃止されました。
以前は「親と同居=婚活に不利」と考えられがちでしたが、今はその条件自体が意味を持たなくなっています。
これは、社会全体で実家暮らしが“普通”になり、結婚相談所の仕組みもそれに合わせて柔軟に変化していることを示しています。
実家暮らし婚活のメリット・デメリット
メリット
・家賃や生活費を抑えられ、貯金がしやすい
・実家のサポートがあり、生活の安定感がある
・将来の結婚資金や住宅資金を準備しやすい
デメリット
・自立心が低いと思われがち
・家事能力を不安視されることがある
・結婚後の「親との同居」を懸念されるケースもある
婚活では、こうした側面をどう説明するかが重要です。
「経済的に合理的な選択」とポジティブに伝えることで、むしろ堅実さをアピールできるのです。
まとめ:実家暮らしを理由に相手を減らさないこと
今回の調査からも分かるように、実家暮らしはもう珍しくありません。物価高の時代において、もう避けては通れない時代になってしまいました。
婚活の現場でもその価値観は変わりつつあり、「実家暮らしだから不利」という考えに固執していると、相手を見つけるチャンスを逃しかねません。
結婚は生活の延長線上にあります。だからこそ、実家暮らしという生活スタイルを否定するのではなく、どう活かすかを考えることが大切です。
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