交際承諾率を上げる「お見合い後のたった一つの行動」

「すぐ伝える」だけで相談所が動ける

お見合い後の結果報告、「交際希望」または「お断り」は、どのタイミングで相談所に連絡していますか?

連盟の規約では、お見合いの翌日午前中までに相談所間で結果報告を行うことになっています(連盟によって多少タイムリミットは異なります)。

実は、この連絡のタイミングによって結果は大きく変わるのです。
ご自身が「交際希望」だった場合は、できるだけ早く相談所に連絡することが重要です。

結婚相談所の仕組みでは、あなたが交際希望を出すと、所属相談所はすぐに相手側へこう確認します。

「当方の会員は交際希望ですが、◯◯様(お見合い相手)はいかがでしょうか?」


この“投げかけ”によって、相手は「自分は好意を持たれている」と安心し、心理的な迷いが軽減されます。
いわば、「先手を取ること」が重要なのです。

つまり、所属相談所が早く伝えることができれば、お見合い相手の判断は前向きになりやすく、もし相手が「交際希望」か「お断り」で迷っている場合でも、交際希望に傾きやすくなるのです。


心理学で見る「即時性の効果」

心理学的には、これは「即時性の原理(Principle of Immediacy)」や「好意の返報性(Reciprocity of Liking)」と呼ばれる現象に基づいています。

即時性の原理

 → 人は、相手の反応が“すぐ”返ってくると「自分に関心を持ってくれている」と感じやすくなる。


好意の返報性

 → 「相手が自分を好いてくれている」と知ると、無意識にその好意を返したくなる。


つまり、「お見合い直後に交際希望が伝わる」ことで、相手は「自分も好かれているんだ」と実感し、交際希望を出しやすい心理状態になるのです。

伝えるタイミングが“翌日”になると…

逆に、連絡が翌日以降になると、相手はすでに気持ちを整理し、「もう少し考えようかな…」という冷静なモードに入ってしまうこともあります。

お見合いの余韻が残っているうちに相談所が連絡できるよう、その日のうち(できるだけ早く)に返答することがポイントです。

婚活はスピードがすべてではありませんが、「タイミングの速さ」は誠実さの表れとして相手に確実に伝わります。



まとめ

 交際承諾率を上げたいなら、「交際希望」はすぐに伝えること。
その一歩が、相手の気持ちを前向きにし、あなた自身のご縁を引き寄せるきっかけになります。


また、お見合い直後に「また会いたい」と感じたら、その感覚を信じてOK。
「迷ったら一旦保留」ではなく、「迷っている=少しでも気になる」なら交際希望を出す方が後悔しにくいです。

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