婚活では電子タバコもNG?──知られざる“喫煙と成婚率”の関係
婚活のプロフィール項目には、「喫煙:吸う・少々・電子タバコ・吸わない」といった選択肢が設けられていることがあります。
「電子タバコなら大丈夫でしょ」と思って選んでいる方も多いのですが──
実は、現場では“電子タバコもタバコと同じ扱い”をされています。
「電子タバコならOK」は通用しない現実
結婚相談所で活動していると、喫煙に関する話題は非常にデリケートです。
とくに、非喫煙者にとって
「電子タバコ=タバコ」
という認識が圧倒的に多いのが現実。
「健康被害が少ないなら大丈夫」
「ニオイも少ないし、別にいいじゃん」
──と思うのは喫煙者側の意見で、
実際には「電子タバコでも無理」と感じる人の方が多いです。
→つまり、“電子タバコ”という選択肢にはほぼ意味がないのです。
喫煙と成婚率の関係
データを見ても、喫煙は婚活において明確に“マイナス要素”として働いています。
全体の喫煙率(参考)
BIU加盟会員分布(2025年4月時点)
男性:約13.3%
女性:約2.7%
会員別:喫煙状況と成婚率
男性:喫煙状況成婚率

女性:喫煙状況成婚率

一昔前は「大人の嗜み」とされていた喫煙も、
健康意識の高まりや分煙の徹底によって、いまや“敬遠されがちな習慣”になりました。
婚活データを見ても、非喫煙者の方が圧倒的に成婚率が高い傾向があります。
詳しい統計データについては、以下の記事でも詳しく解説しています👇➡️ 【婚活統計】喫煙・飲酒と成婚率の関係|データから読み解くあなたの婚活戦略
性別別に見る傾向
【男性の場合】
「吸う」「少々吸う」の差はそこまで大きくありません。
ただし、“吸わない男性”が圧倒的に有利です。
女性側が「非喫煙者希望」と記載しているケースも多く、
プロフィールの時点で選ばれにくくなってしまうことが現実です。
【女性の場合】
喫煙女性はそもそも数が少なく、「少々吸う」程度なら許容されるケースもあります。
とはいえ、全体的には不利な傾向があり、
特に「タバコをやめる気がない」と明言していると敬遠されやすいです。
喫煙=「価値観のズレ」と捉えられることも
婚活では、健康や生活スタイルに対する価値観の一致が重視されます。
タバコを吸うか吸わないかは、その象徴のような存在です。
「子どもができたらどうするの?」
「家の中で吸う?ベランダ?外?」
──こうした“日常のリアルな生活”を想像した時、
非喫煙者にとっては喫煙者との生活が難しいと感じてしまうのです。
辞める? 辞めない?
タバコはあくまで嗜好品です。
無理にやめる必要はありません。
ただし、「結婚したい」気持ちを優先するなら、禁煙はひとつの戦略です。
実際に、
「婚活を機に禁煙した」
「お見合い前にやめたらマッチング率が上がった」
といった声も少なくありません。
まとめ:電子タバコも“非喫煙者”には通用しない
・電子タバコ=喫煙者として扱われる
・成婚率は非喫煙者が圧倒的に高い
・喫煙は「価値観のズレ」として敬遠されやすい
「タバコを吸う自由」も、「選ばれたい気持ち」も、どちらも大切。
でも、“結婚したい”が優先なら、禁煙は最強の婚活対策です。
多くの方に、もっと気軽に婚活を始めてほしい——
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