【婚活】「ありのままを受け入れてほしい」は通用しない? わがままと本音の決定的な違い
婚活でよくある「ありのままで受け入れてほしい」という言葉
婚活をしていると、時々こんな言葉を耳にします。
・ありのままの自分を受け入れてほしい
・「写真館では撮りません。自然体でいきたいです」
・「実はこういう条件があります。受け入れてくれるなら会います」
・お見合い後、「この条件でもいいなら交際希望にします」
一見、正直で誠実な姿勢に見えるかもしれません。
しかし結論から言うと、これは大きな勘違いです。
婚活は「自分をそのまま差し出して、受け入れてもらう場」ではありません。
お互いが歩み寄る前提で出会う場所です。
「ありのまま」は努力を放棄する言葉になっていないか
「ありのままの自分を見せたい」と、自撮り写真での登録を希望される方も少なくありません。
ですが、それは大間違いです。
料理と同じです。
素材をただ並べただけでは、美味しさは伝わりません。
新鮮な野菜を収穫し、丁寧に下ごしらえをし、味付けを工夫し、美しく盛り付ける。
そこまでして、初めて「食べたい」と思ってもらえます。
もし土のついたままの野菜をそのまま出したらどうでしょうか。
誰も手を伸ばしません。
適当な写真は、「ありのまま」ではなく
「やる気がない人」「本気度が低い人」と判断されます。
婚活において写真は、最初の信用です。
ここを軽視すると、活動そのものが時間とお金の無駄になります。
自然体と、準備不足は違います。
努力した上での自然体こそが、魅力です。
条件を先に突きつける姿勢の違和感
さらに問題なのは、条件を事前に提示するケースです。
・「この事情を受け入れられるならお見合いします」
・「この条件でもいいなら交際希望にします」
もちろん事情や価値観は大切です。
ですが、最初から“譲らない前提”で提示するのは違います。
結婚は条件提示の場ではありません。
すり合わせの連続です。
最初から「私は変わりません」と宣言している状態では、
対話は生まれません。
それは交渉ではなく、一方的な通告です。
それは本音ではなく、わがままかもしれない
厳しい言い方になりますが、
「ありのままを受け入れてほしい」という言葉の裏に、
・自分は努力したくない
・自分は変わりたくない
・でも理想の相手は欲しい
という思考が含まれている場合、それは本音ではなく、わがままです。
婚活は市場です。
自分はそのままで、相手には理想を求める。
これは成立しません。
選ぶ立場であると同時に、選ばれる立場でもあるからです。
それを理解せずに「受け入れてほしい」と言い続けるなら、
婚活は苦しいだけです。
そこまで言うなら、婚活はやめるべき
もし本当に
・一切歩み寄る気がない
・整える気もない
・譲る気もない
のであれば、正直に言えば、婚活はやめた方がいいかもしれません。
結婚は、完成品同士がくっつくものではありません。
未完成同士が、
話し合い、調整し、変化し続ける関係です。
最初から「私は変わりません」という姿勢で臨むなら、
結婚生活そのものが成立しません。
婚活がうまくいかないのは、
年齢でも年収でも容姿でもない場合があります。
姿勢です。
「受け入れてほしい」前に考えること
婚活で大切なのは、
「受け入れてもらうこと」ではなく
「受け入れたいと思ってもらうこと」です。
そのためにできることはあります。
・写真を整える
・プロフィールを磨く
・伝え方を工夫する
・相手の立場を想像する
これは自分を偽ることではありません。
相手への敬意です。
ありのままでいたい。
その気持ちは否定しません。
しかし、努力をしない自然体はただの自己満足です。
整える覚悟ができた瞬間から、
ご縁は動き始めます。
「受け入れてほしい」と思ったときこそ、
自分は誰かを受け入れる準備ができているか。
そこに向き合えた人だけが、
婚活を前に進めるのです。
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